市民インタビューを更新しました！「子ども食堂で未来の地域づくりを」

「子どもにとって居心地のいい居場所を作りたい」という想いから、2019年より『すみの子ども食堂』をスタート。現在は、毎月第2日曜日にお弁当を配布というカタチで活動をしており、2月～10月の9回で68世帯に695食を配布。コロナ渦での子ども食堂の取り組みについて、代表の篠﨑さんと副代表の伊藤さんに話を聞いた。インタビュー詳細はこちらをご覧ください。https://life.city.niihama.ehime.jp/interview/8670/