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 元美術教師の森本さんは御年89歳。年齢を感じさせないほど元気で活動的だ。定年退職後は世界各国を訪れ、感動した美しい景色を作品として、たくさん描いてきた。そんな森本さんの思い入れのある作品たちを集めて、5月11日〜18日に卒寿記念の個展を開催する。

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今、世界中で話題となっている『フェムテック』という言葉をご存知だろうか。「女性(Female)と技術(Technology)」を組み合わせた造語で、女性特有の健康上の悩みをテクノロジーの力で解決する製品やサービスの意味を持つ。4月9日に設立され、四国フェムテック協会・初代会長に就任した渡邊由佳さんに『フェムテック』について聞いた。

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/13099/

新居浜市在住で、西条市に工房を構える漆芸(しつげい)作家の菅奈津子さん。箸や皿などの日用漆器とともに、伝統的な工芸漆器を手がける新進気鋭の若手作家だ。県外で修行し、愛媛に戻り作家活動をはじめて約2年。自然が身近にある愛媛では、アイデアがどんどん湧いてくるという。そんな菅さんに聞く「漆芸」への想いとは。

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/13003/

 2021年夏の夕暮れ、筆者は夜景の撮影で滝の宮公園展望台に登った。展望台にはスマホで動画を見る2人の少年の姿が。「何見てるの?」と聞くと「惣開小学校の先輩の藤田くんがプロレスでデビューした」と一言。スマホの中では、丸坊主で初々しい藤田選手が戦う映像が流れていた…。 あれから3年半、風貌も体格もがらりと変わり、今や新日本プロレスの注目株となった藤田晃生選手にインタビュー。

 

新日本プロレスのホープが語る、これまでの道のりと未来

猿の華麗な芸と愛らしさ、そしてトレーナーとの小気味良い掛け合いで観客を魅了する、伝統芸能『猿まわし』。猿の『わかば』とコンビを組み、息ぴったりのパフォーマンスを魅せるのは、関西を中心に活躍する猿まわしパフォーマー 宇都宮舞さん(新居浜市出身)。宇都宮さんが猿まわしの道を進んだきっかけや、相方わかばとの9年間の歩みについて話を伺った。

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/12947/

2023年のプロ野球・ドラフト会議で広島東洋カープから2位指名された髙太一投手。(新居浜市出身)この1年で味わったプロの世界と、野球の原点となった新居浜時代を振り返ってもらった。

 

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『崖の上のポニョ』『コクリコ坂から』など、数多くのジブリ作品に携わったアニメーターで新居浜ふるさと観光大使も務める近藤勝也さん。新居浜市が発行する移住者向けのフリーペーパー『#ニイハマ』2024年版の表紙を手がけ、冊子内にスペシャルインタビューも掲載。ジブリ作品には、新居浜のあの風景が描かれていた!?

 

ふるさと「新居浜」の記憶

『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』など多数の作品を執筆、「マンガの神様」と称された手塚治虫。また、テレビの黎明期であった1963年にテレビアニメの「鉄腕アトム」が放送開始、当時の子ども達に大きな影響を与えた。12月7日からあかがねミュージアムで開催している『手塚治虫展』実行委員長の篠原雅士さんに聞く、『手塚治虫と私』。

芸術家への原点 「手塚治虫」

 

9月25日、アフリカ最高峰「キリマンジャロ」に2回目の登頂を果たした永田光春さん。1回目の登頂は2022年6月。知人の誘いを受け「行ってみようか?」とスタートしたキリマンジャロへの挑戦も、今では「自身の健康維持と、生きる喜びのひとつ」となっている。何歳になっても、そして何度も挑戦し続ける永田さんにお話を聞いた。

キリマンジャロへの挑戦は「生きる喜び」

時代とともに変化する教育環境や家庭環境により「子どもたちの遊び方や考え方も変わってきている」と感じていた、保育士歴13年の神野美佳さん。親子広場やシッター業など、時代に合った保育を模索、来年4月から新しい『保育のカタチ』をスタートさせる。神野さんの考える『保育』とは。

子どもの感じるまま!楽しめる環境作りを

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