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『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』など多数の作品を執筆、「マンガの神様」と称された手塚治虫。また、テレビの黎明期であった1963年にテレビアニメの「鉄腕アトム」が放送開始、当時の子ども達に大きな影響を与えた。12月7日からあかがねミュージアムで開催している『手塚治虫展』実行委員長の篠原雅士さんに聞く、『手塚治虫と私』。

芸術家への原点 「手塚治虫」

 

9月25日、アフリカ最高峰「キリマンジャロ」に2回目の登頂を果たした永田光春さん。1回目の登頂は2022年6月。知人の誘いを受け「行ってみようか?」とスタートしたキリマンジャロへの挑戦も、今では「自身の健康維持と、生きる喜びのひとつ」となっている。何歳になっても、そして何度も挑戦し続ける永田さんにお話を聞いた。

キリマンジャロへの挑戦は「生きる喜び」

時代とともに変化する教育環境や家庭環境により「子どもたちの遊び方や考え方も変わってきている」と感じていた、保育士歴13年の神野美佳さん。親子広場やシッター業など、時代に合った保育を模索、来年4月から新しい『保育のカタチ』をスタートさせる。神野さんの考える『保育』とは。

子どもの感じるまま!楽しめる環境作りを

2024年11月に開館30周年を迎えた愛媛県総合科学博物館。動く恐竜の展示やプラネタリウムなど、子どもたちの記憶に残る展示が多く、長年愛され続けてきた博物館だ。学芸員の業務も広範囲に及ぶ。科学博物館の開館初期から、長年学芸員を務める久松洋二さんにお話を聞いた。

30年間愛されてきた愛媛県総合科学博物館

歩数や健康診断結果など、自分の身体の状態をスマートフォンに記録できる新居浜市の健康管理アプリ「新居浜KENPOS」(ケンポス)。貯めたポイントは「あかがねポイント」に交換でき、楽しみながら健康管理ができるというもの。今回はこの新居浜KENPOSの利用推進を担っている、新居浜市役所健康政策課の三宅さんに、新居浜KENPOSについて詳しく話を聞いた。

新居浜KENPOSを活用して、元気で健康な毎日を!

「地域の方を笑顔に」をコンセプトに、新居浜市阿島で昨年から始まった太鼓台イベント。2024年も10月16日に開催され、東浜太鼓台と子ども太鼓が来場。メインの新居浜太鼓祭りの会場とは、少し離れた場所となるこの地域イベント。開催に至った新居浜祭りへの熱い想いを聞いた。

 

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/12534/

創業100年を誇る河端建設株式会社。
新居浜の匠とともに築き上げた歴史を後世につなげていくために、昨年始動した注文住宅のオリジナルブランド「SATO no IE」。
発起人である営業部の川嶋里奈さんに、「SATO no IE」の魅力や込められた思いについてお話を伺いました。

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/12491/

毎年9月1日は「防災の日」。防災意識も高まっている現在、新居浜市の防災センターの利用者も増加傾向にあるという。そんな防災センターの所長も務める宇野さんは、新居浜市の危機管理課副課長で、防災センター所長としても日々災害時の対応準備を進めている。そんな宇野さんに災害時の在り方や防災センターについて聞いた。

https://life.city.niihama.ehime.jp/citizen_interview/12467/

 

J3リーグ『FC今治』に新居浜出身の日野友貴選手が今シーズンから移籍。サッカーに対するひたむきな姿勢と地元への想いが叶って、活躍している。愛媛に帰って来た日野選手の勝負強さの秘密をインタビュー。

FC今治で活躍! 夢のプロサッカー選手へ

アマチュアとは思えないほど、話芸で人を惹きつける芸乃虎や志 (本名:枝廣篤昌)さん。普段は四国中央市・豊岡台病院の院長として患者さんに向き合い、週末は社会人落語家として全国の高座に上がることも多い。そんな虎や志さんが主宰する「四国大落語祭」について聞いた。

 

「四国大落語祭」開催。想像して笑う、落語の魅力。

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