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移住インタビュー

自分のライフスタイルを貫けるまち

まちづくりプレイヤー 佐藤 翔太さん

千葉県出身。幼少期から高校卒業までを新居浜で暮らす。 2019年に石川県からUターン。 現在は市内の企業に勤めながら、若者たちがもっと楽しく暮らせるまちづくりに挑戦中。 新居浜をブランディングする編集者集団 94n(きゅうじゅうよん)代表として、サッカークラブ「レベニロッソNC」や市主催のトークイベント「新居浜みらい会議」の運営などを行っている。 ※SNS Twitter @20shosho18

  • 20代
  • Uターン
  • 単身
  • まち暮らし
  • 就職

Q.移住の経緯を教えてください

僕は千葉県浦安市で生まれました。
両親が新居浜出身だったので、幼い頃に家族でこちらへ戻り、高校卒業まで市内で暮らしました。
その後社会人になってから7年の間は、香川県で外食産業の企業に勤めたり、長野県で農業をしたり、石川県で民泊ベンチャー企業で働いたりと、様々な仕事を経験してきました。

金沢でゲストハウス運営の仕事をするうちに、事業活動を通して魅力的なまちを作ることに強い興味を持ちました。
昔から「いつか新居浜で独立したい」と考えていたため、今が帰る時だと思い、2019年にUターンしました。
現在は市内にある製造業の会社に勤めながら、僕のような若い世代がもっと新居浜の生活を楽しめるように、僕なりの“まちづくり”に取り組んでいます。

ー具体的にどういった活動をされているんでしょうか?

94年生まれの地元の同級生たちと「編集者集団 94n(きゅうじゅうよん)」を立ち上げました。
若者たちにとって新居浜がより楽しいまちになるように、まちを編集していこうという団体です。
今は新居浜のサッカークラブ「レベロニッソNC」のブランド作りや広報をしたり、市と共に若い世代向けの参加型トークイベント「新居浜みらい会議」の企画運営をしたりしています。

僕の目標は10~20年後に、地元の若い人たちが面白いことややりたいことに挑戦できる場を作ることです!

Q.不安はありませんでしたか?

約7年ぶりの帰郷でしたが、なじめるかどうかについては、不安は特にありませんでした。
ただ、田舎に帰ったら刺激がなくなって、仕事の能力も含めて自分の成長が止まってしまうのでは…という懸念はありました。
「面白い仕事や人に出会えるのかな?!」という心配はしていましたね(笑)。

Q.移り住んでの感想、まちの印象、魅力

僕は地元をもっと楽しくしたくて帰ってきたので、以前住んでいたときとは異なり、新居浜のあらゆることを深く知りたいと思うようになりました。
歴史や人物、地域に関する由来など…。
学生の頃は田舎で退屈だなあと思っていましたが、今はどの道を通っても、何を見ても面白い。
「これはなぜ、ここに、こんなふうにできたんだろう?」と、背景を探るのが楽しいんです。

また、近年の移住促進に対する市の取り組みや、駅前にできた総合文化施設(あかがねミュージアム)、そして僕と同じように「新居浜を楽しくしたい」という思いを持つ若い人たちと出会ったことで、新居浜は変わろうとしていると感じました。
昔よりも前向きなまちになったな、という印象です。

Q.お気に入りの場所や風景はありますか?

小学生の頃から何度も練習や試合をしてきた、新居浜市営サッカー場「グリーンフィールド新居浜」です。
サッカークラブの運営に関わるようになって久しぶりに訪れたとき、学生から社会人までみんなが生き生きと楽しんでいる姿を見て、改めて“お気に入りの場所”になりました。
ここでボールを追っていた子どもの僕が大人になって帰ってきて、今の子どもたちのために活動しているのが感慨深いです。
自分の想いを繋いでいっている場所のように感じています。

Q.地元に溶け込むコツは?

特に意識したことがないですね…。
意識する必要がないってことかもしれません。
家族や地元の友人たちは「ああ、帰ってきたん」って感じで、何でもない雰囲気で受け入れてくれたのがありがたかったです。
何も努力してませんが(笑)、初めて出会う方々もみんな温かく接してくださってます!

Q.移住を検討している方へメッセージを

何か新しいことをすると、まちで最初のモデルを作れます!

都会と比べれば、新居浜には価値観の多様性やモノの豊富さはないかもしれません。また、移住先としてもっと人気があるエリアもあるでしょう。
でも、そういう所には既にいろんな人が来ていて、都会や地方都市でされているような面白い取り組みも、もう誰かがやっていることが多い。
いっぽう新居浜には、まだ一番乗りでやれることがいっぱいあるんです。

新居浜はいい意味で市民の特徴があまりなく、「この土地に住んでいるから、こう」という慣習や制約が少ないと思います。
地方だけど周囲を気にしすぎることなく、やりたいことができる。
まちがあって、その中に自分がいるのではなく、自分がいて、その後ろにまちがあるイメージです。
移住先の環境から何かを与えられることを求める人ではなく、
移住先の環境にとらわれず自分から挑戦したいことがある人に向いているのではないでしょうか。

自分がめざすライフスタイルを実現し、貫いていけるまちだと思います。

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